真翔に教えられたものパート2

なぜか急に

「ゆとり教育」ってなんだろう?

と考えた。

「ゆとり教育」

昭和52年(1977)の学習指導要領の改定で導入された考え方。「受験戦争」と「落ちこぼれ」対策として教科内容と授業時間数を削減して児童生徒の負担を軽減し、余った時間を教科の枠に縛られない総合的な学習に当てる。問題点として学力の低下が指摘された。

・・・( ̄▽ ̄)?

「ゆとり」って?

物事に余裕があり窮屈でないこと。余裕。

( ̄▽ ̄)??

ん〜ん〜 ・・・・・

なんか「甘やかすって」受けれてしまう・・・・

「どんな事があっても、受け入れる大きな器(心)を持ちなさい!」
「精一杯の力を出したならどんな結果であれ、相手や自分を敬い、相手の頑張り・成長を認め称賛し、自分の足りない事を受け止め、次の励みにしなさい!」
競い合う心ではなく、精一杯出し切った上で、結果だけではなく、その頑張りに敬意を表し大きな心で全てを受け入れなさい!

にして欲しい!

これはmanatoが産まれて、気付かされた大切な事!

真翔に教えられたもの・・・